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豊中市の整形外科|交通事故治療・むち打ち
突然の交通事故。その痛みと不安、ひとりで抱えないでください。
予期せぬ交通事故に遭われたあなたへ。
驚きと動揺の中、お身体の痛み、そしてこれからの手続きのことなど、大きな不安を感じていらっしゃることと存じます。
浅井整形外科は、豊中市の阪急豊中駅からすぐの場所で、これまで多くの交通事故によるケガの治療に携わってきました。
私たちは単にケガを治療するだけでなく、あなたが一日も早く、元の穏やかな日常を取り戻せるよう、専門知識と親身なサポートで、解決までしっかりと寄り添います。
むち打ち(外傷性頸部症候群)、頭痛、めまい、手足のしびれ…。交通事故によるケガは、放っておくとつらい後遺症につながる可能性があります。
医師による正確な診断と、国家資格を持つ専門スタッフによるリハビリを組み合わせ、あなたの症状に合わせた治療で、早期回復を目指しましょう。
事故に遭ったら「すぐに浅井整形外科」にお越しください
「痛みは軽いし、大丈夫だろう」「どこに行けばいいかわからない」。そう思っている間にも、時間は過ぎていきます。事故後の迅速な受診は、あなたのお身体と、正当な補償を受ける権利を守るために、何よりも重要です。
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目には見えない”本当のダメージ”を見つけるために
事故直後は、心身が興奮状態にあり、痛みを感じにくくなっていることが少なくありません。しかし、体内では骨や神経が傷ついている可能性も。
「たいしたことはない」という自己判断が、後々の悪化につながるケースは多いのです。医師の診断だからこそ隠れたケガを見逃さず、適切な初期治療につなげます。 -
事故と症状の「つながり」を証明するために
事故から日数が経ってから受診すると、「その症状は、本当に今回の事故が原因ですか?」と、事故との因果関係を疑われてしまうことがあります。
そうなると、本来受けられるはずの治療費や補償が認められないという、非常につらい事態になりかねません。
事故後、できるだけ早く(遅くとも2~3日以内に)整形外科を受診し、医師による「診断書」を取得してください。これは、あなたが正当な補償を受けるための、最も重要な第一歩です。 -
万が一の「後遺症」に備えるために
治療を尽くしても症状が残ってしまった場合、「後遺障害」の認定を受ける手続きが必要になることがあります。
その際、”事故直後から、継続して整形外科で治療を受けていた”という事実が、極めて重要な記録となります。
あなたの未来を守るためにも、定期的な通院で、医師に症状の変化を伝え続けることが大切です。
ご安心ください。治療から回復までの流れ
複雑に思える手続きも、一つひとつ進めれば大丈夫です。あなたはご自身の体の回復に専念してください。
① 浅井整形外科を受診
- あなたにしていただくこと: 受付で「交通事故です」とお伝えいただき、問診票にご記入ください。医師には、事故の状況や痛む場所、どんな些細な不安でも構いませんので、詳しくお話しください。
- 当院のサポート: 専門の医師が、あなたのつらい症状や不安な気持ちに寄り添いながら、丁寧にお話を伺います。
② 診断と治療開始
- あなたにしていただくこと: 医師による診察や必要な検査を受けていただきます。
- 当院のサポート: 検査結果を元に、骨や神経の状態を正確に診断します。診断に基づき、あなたに最適な治療計画を立て、分かりやすくご説明した上で治療を開始します。
③ 治療と通院
- あなたにしていただくこと: 医師の指示に従い、症状が和らぐまで、定期的にお越しください。早期回復のためには、継続的なリハビリがとても大切です。
- 当院のサポート: あなたの回復を第一に考え、物理療法、国家資格を持つ専門スタッフによる質の高いリハビリテーションを行います。
④ 治療完了・症状固定
- あなたにしていただくこと: 症状が改善し、医師が「もう大丈夫でしょう」と判断したら治療は完了です。保険会社へその旨を連絡します。
- 当院のサポート: もし、残念ながら症状が残ってしまった場合は、今後の適切な補償に必要となる「後遺障害診断書」の作成を、誠心誠意サポートします。最後まで責任を持って対応いたしますので、ご安心ください。
ご来院時の持ち物について
交通事故の治療でご来院いただく際の持ち物は、患者様の状況によって異なります。
持ち物:マイナ保険証、健康保険証、運転免許証のどれか1つの持参をお願いいたします。
お電話をいただけましたら、あなたの状況に合わせて必要なものをご案内いたしますので、まずはお気軽にご連絡ください。
TEL: 06-6841-8854
